運営者について:ニュースの「輪郭」を描き出す理由
はじめまして。当ブログ「ニュースの輪郭」を運営している S.Y. と申します。
私は現在、日本で暮らす平凡な40代の日本人です。
人生の折り返し地点を過ぎた頃、ふと自分自身を省みる瞬間がありました。これまでは日々の仕事や生活を営むことに精一杯で、世の中の動きや政治経済のニュースは、どこか遠い世界の出来事として「片手間に把握する程度」でした。
しかし、年齢相応の教養や一般常識、そして社会を形作る仕組みを正しく知っておくことは、大人として、そして一人の市民として極めて重要なことではないか。そんな想いが、年を追うごとに強まっていきました。
転機となったのは、2024年の衆議院選挙から昨今の自民党総裁選、参議院選挙に至る、いわゆる「SNS選挙」の盛り上がりでした。情報の濁流とも言えるSNSの世界では、望めば即座に知識が手に入ります。しかし、そこで目にしたのは、特定の思想や信条に極端に偏った情報ばかりでした。「中立・客観的でありながら、構造的にニュースを読み解ける場」がいかに少ないか。その現実が、私を突き動かしました。
「ないのなら、自分で作ってしまおう」——。
それがこのブログの原点です。「なんとなく分かったつもり」で終わらせず、大人として、あるいは社会人として、自信を持って人に説明できるレベルまでニュースを深掘りしたい。そんな願いを持つすべての方々のための場所でありたいと考えています。
執筆ポリシー:多角的な視点と一次情報の徹底
当ブログでは、単なる出来事の要約にとどまらず、「そもそも論」や「歴史的背景」まで遡り、ニュースの全体像を構造的に理解することに努めています。
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徹底した一次情報の確認:
私がリサーチの拠点としている「信頼できる情報源30選」を中心に、官公庁の統計資料や原文を精査しています。 - ●
分かりやすさと読み応えの両立:
平易な言葉選びを心がけつつ、専門用語には「脚注解説」を付与し、深い学びを阻害しない構成にしています。
【当ブログの脚注スタイル・サンプル】
例:日本の「国の借金」は、高度経済成長期*1からのインフラ整備などの歴史的背景が深く関わっています。
*1 高度経済成長期:1950年代半ばから1970年代初頭の日本。この時期、国は将来の成長を見越してインフラ整備等のために多額の公債を発行し始めました。
運営上の透明性について
私は特定の思想、政治信条、宗教等に一切偏らず、あくまで中立・客観的な視点で筆を執ることを固く誓っています。また、特定の個人・団体・国を貶める、損害を与える、あるいは名誉を傷つける意図は一切ございません。
最大限の注意を払っておりますが、人間である以上、無意識のうちに視点が偏ってしまう可能性、あるいは情報の誤りを含んでしまう可能性は否定できません。もし内容に不備や誤りを見つけられた際は、あらかじめ深くお詫び申し上げるとともに、ぜひ「お問い合わせフォーム」よりお知らせいただけますと幸いです。
指摘を真摯に受け止め、迅速に確認・修正を行うことをお約束いたします。
ニュースの輪郭 運営者 S.Y.